福岡ソフトバンクホークス交流事業は今年で19年目を迎えました。
多くの球団関係者並びに選手の皆様にご支援頂き、宮崎の各訪問施設のこどもたちに夢と希望を与えることができ、こどもたちにも毎年楽しみにして頂いております。
しかし、ご承知の通り、新型コロナウイルスの影響により、選手とこどもたちの直接の交流というのは難しく、球団側とも協議をさせていただき、本年においては、選手団の皆様のご厚意により福岡ソフトバンクホークス選手からのビデオメッセージとグッズを贈呈頂けることとなりました。
今年は6施設にてビデオメッセージとグッズプレゼント贈呈式を行う予定となっています。
まず第一弾としてよいこのもり幼保連携型認定こども園にて贈呈式を執り行いました。
こどもたちは元気いっぱいで贈呈式をとても喜んでいただく事ができました。
他の5施設に関しては蔓延防止等重点処置が終わった後に贈呈式を計画しております。
事業の模様はニュースでも放送いただきました。